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スクスクナーサリーとは

 
3つの学び舎で健やかな発育をサポートします。
2017年4月に開園したSukusuku Nursery School(スクスク・ナーサリースクール)は、
子どもたちの成長に合わせた保育を提供するために、
0~2歳児クラス「浦里園」「鳴海園」と3~5歳児クラス「Anju園」の3つの学び舎があります。
スクスクナーサリーとは?
2017年4月開園、将来の可能性という宝を育てる。
浦里園(0・1・2歳対象)
 
2017年4月に開園した「浦里園」では、音・言葉・運動といったさまざまな体験によって、子どもたちの積極性や柔軟性を育てること、そして身体づくりに力をいれています。また、一人ひとりの個性を大切にしながら、「将来の可能性」という宝物を育てます。

隣接するプリスクールのネイティブによる英語のアクティビティーなども毎日行われ、日常的に交わされるたのしい英会話体験は、言語力、受容力、共感力の基礎を育みます。
2022年4月開園、少人数保育で一人ひとりの個性を大切に。
鳴海園(0・1・2歳対象)
 
2022年4月に開園した「鳴海園」は、少人数保育による手厚い保育が特徴です。保育士の数は、法定必要人数よりも多く在籍しており、アットホームな温かい雰囲気の中、目配りの行き届く保育を実践しています。

安心してお預かりさせていただけるよう、看護師が常駐しており、怪我や体調不良などがでた時も安心。給食やおやつは浦里園の厨房で調理したこだわりの自園調理を提供しており、バランスの良い栄養とおいしさで、食べることの楽しさを学べる食育にも注力しています。
2022年4月開園、少人数保育で一人ひとりの個性を大切に。
Anju園(3・4・5歳対象)
 
幅広い年齢を対象とした保育ニーズにお応えするために、2019年4月に開園した「Anju(あんじゅ)園」。
知育保育を重視しており、それぞれの成長段階にあわせた遊びを行うことで、ものごとを自発的に考える能力の発達を支援します。

子どもの視点による保育を大切にし、知育保育を取り入れた創作活動を通じて、豊かな創造力や表現力を養い、自主性や協調性も身につけます。
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