クラスの特徴
お子さん一人一人に寄り添って
まずは、安心・安全を第一に一人ひとりのお子さん達に寄り添って、個性を大切に育てていく事を基本方針にしています。
保育方針
日本人としての基礎を身に付ける保育・ 教育を行います。
躾の三カ条を前提に、感情や情緒を育み創造的で個性的な心を豊かにする保育・教育を行ないます。
集団行動の大切さ、マナー、躾、人を思いやる心等、日本人にとって必要な道徳的な意識や価値観、素養を身に付けて行きます。
躾の三ヵ条
- あいさつを先にすること
- 呼ばれたら必ず「ハイ」とはっきり返事をすること
- 履物を脱いだら必ずそろえ、席を立ったら必ずイスを入れること
リトミックで自由な表現ができる子どもに
リトミックとは、ピアノなど音に合わせて身体を動かす遊びで子どもの表現力向上につながります。リトミックはリズム遊びとは異なり、決められた動きではなく「自由な表現」に重点を置いており、友だちや先生と楽しく音楽に触れあい、潜在的な基礎能力の発達をサポートします。
ナーサリースクールでは、習い事としても人気なリトミックを積極的に取り入れています。
動物になりきってリズムを取りながら踊ったり、マラカスやタンバリンなどの楽器を使って音を出しながら楽しんだり、表現力豊かな教育に力を入れています。
ナーサリースクールでは、習い事としても人気なリトミックを積極的に取り入れています。
動物になりきってリズムを取りながら踊ったり、マラカスやタンバリンなどの楽器を使って音を出しながら楽しんだり、表現力豊かな教育に力を入れています。
乳幼児期を大切に育成していきます。
音・言葉・運動といった様々な体験をすることで積極性や柔軟性を育てるだけでなく身体づくりにも力を入れます。そして、一人一人の個性を大切にしながら『将来の可能性』という宝物を育てます。
戸外あそびも大切にしています。お散歩や公園で過ごすことを通して、健康な身体を作り、年齢にあった発達を促します。季節の草花や動物・虫との出会いも豊かな心を育みます。
食事も大切に安全な食材、バランスの良い給食で、楽しい雰囲気の中、食材に興味を持てるような声かけで、自ら進んで食事をとろうとする姿勢を育みます。
年齢・発達にあった食事のマナーも知らせていきます。
楽しみながら英語に触れて聴く力・話す 力を育てます。
毎日の生活の中で、ネイティブとバイリンガル保育スタッフによるリスニング・スピーキングに触れて自然と英語力が身についてきます。ネイティブとの外遊びも楽しい体験となります。