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幼児教育(保育)とは?

幼児教育(保育)とは? その特徴やメリット、必要性を解説
「幼児教育(保育)」という言葉を耳にしたことはあっても、具体的に保育園はどんなことをしてるのかについてはなかなか見えにくいものです。幼児教育(保育)の意味や保育内容、保護者として大切にすべきことは何かについて、名古屋市緑区の保育園「SukuSuku Nursery School」が解説します。

幼児教育(保育)とは?

幼児教育(保育)とは?
そもそも幼児教育の定義とは何でしょうか。幼児教育は、「就学前の子どもに関わるすべての教育」を指したり、「0~2歳児を対象とした乳児保育を除いた就学前の教育」など、定義が異なる場合があります。
 
例えば文部科学省では、保育施設や家庭など環境にかかわらず、小学校就学前の子ども(未就学児童)に対する教育すべてを指す言葉として扱われています。

幼児とは、小学校就学前の者を意味する。

幼児教育とは、幼児に対する教育を意味し、幼児が生活するすべての場において行われる教育を総称したものである。

具体的には、幼稚園における教育、保育所等における教育、家庭における教育、地域社会における教育を含み得る、広がりを持った概念として捉えられる。

引用:第2節 幼児教育の意義及び役割/文部科学省
3歳以上が幼児教育という定義も
一方で、厚生労働省が唱える「保育所保育指針」や文部科学省が唱える「幼稚園教育要領」では、3歳以上の幼児期の施設での教育を「幼児教育」と呼んでいます。
 
その他、保育所保育指針や幼稚園教育要領、幼保連携型認定子ども園なども、教育・保育要領の3歳以上について共通の認識としています。
どちらの定義も共通しているのは、子どもの日々の生活や保育の中に、幼児教育を取り入れ、さまざま体験をしながら知恵や知識を深める、そして小学校入学へつなげる目的があります。小学校入学前に経験する内容は人生の基本となる部分が多いため、幼児教育は非常に重要です。
 
本記事では、3~5歳を対象とした教育・保育を「幼児教育の定義」とし、どのような対応が必要なのかを紹介します。

年齢別の成長に合わせた保育が特徴

3~5歳が対象となる幼児教育(保育)は、心身ともに著しいスピードで成長する子どもたちに対し、それぞれの年齢に合った保育を提供しなければなりません。ここからは、年齢別にどのようなポイントがあるのかを解説します。

生活面での自立を目指し、友達や自分をしっかり意識し始める3歳児

着替えや排せつ、食事や睡眠など、基本的な生活習慣
3歳児は、着替えや排せつ、食事や睡眠など、基本的な生活習慣が自分でできるようになる時期です。
 
0~2歳が対象の乳児保育は行わず、3歳から集団生活をスタートさせる子どもも多いですが、慣れる頃には身の回りのことを自分でできるようになります。
友達にも意識が向き、「一緒に遊ぶと楽しい」、「保育園が楽しい」と思えるように
さらに、クラスの友達への関心が高まる時期でもあります。3歳児はまだまだひとり遊びが主ですが、保育士や大人が友達との関わりを持たせることで、友達にも意識が向き、「一緒に遊ぶと楽しい」、「保育園が楽しい」と思えるようになります。
 
集団生活に慣れるまでは、泣いて登園を嫌がったり、友達との喧嘩でうまく言葉が交わせず、気持ちの切り替えが難しい場面もあります。しかし、それも成長のステップとして周囲の大人がうまくサポートし、少しずつ成長していく姿を見守らなければなりません。

自主性と協調性が芽生え、友達との関わりが深まる4歳児

4歳児は、友達との関わりをさらに深めながら、関わり合う楽しさを知る時期です。
 
自分が興味のあることを主張し、同じ考えを持つ友達を誘って、きまりやルールのある遊びを楽しみ、日々の生活を過ごします。
トラブルに発展することも
また、自己主張ばかりではなく、話し合って意見をすり合わせながらトラブルなく過ごそうとする協調性も身につけていきます。
ただし協調性には個人差があり、トラブルに発展することもあるため、周囲の大人や保育士が状況をしっかり把握し、時には子どもに任せながら見守り、助言・提案しなければなりません。
 
生活面では自立が進み、ほとんどのことを自分できるようになります。また、周囲の友達や保育士から励ましや頑張る姿に刺激を受け、人への信頼感や愛情も育まれていきます。
 
人との関わりを通して社会性が育ち、外への興味や好奇心を大切に育てていきたい時期です。

仲間意識が高まり、困難に立ち向かう力を身につける5歳児

行事やイベントなどを通して少しずつ仲間意識が高まる
5歳児は、気の合う友達だけでなく、さまざまな人の意見を受け入れ、協力し合い、一つのことを成し遂げたり楽しんだりする時期です。
 
遊びに関しては仲の良い友達との活動が主ですが、行事やイベントなどを通して少しずつ仲間意識が高まり、良いところを認め合ったりできるようになります。さらには、難しいことや困難なことがあっても、乗り越えていく力が育っていきます。
また、生活や計画などに見通しを持って過ごし、工夫や提案をし合って遊ぶ楽しさを知っていきます。
小学校へ向けて教育が進められる
保育士や周囲の大人は、見守りつつも豊かな生活や充実感を一人ひとりが味わえるよう、環境や遊びを提供し、人間関係や成長に配慮しなければなりません。
 
さらに、小学校入学へ向けて、話を聞く態度や、文字への関心、分からないことはこちらが働きかけずとも自ら聞く力を培います。

名古屋市緑区周辺で幼児教育の保育園なら、「SukuSuku Nursery School」

名古屋市緑区の保育園「SukuSuku Nursery School 浦里・Anju」
今回は、幼児教育(保育)について年齢別の特徴や対応を紹介しました。小学校入学前に体験する内容は人生の基本となる部分が多いため、子どもの成長に合った保育内容の提供を保育園側に求められています。
 
SukuSuku Nursery Schoolは、0歳~2歳までの時期はゆっくりとお子さんに寄り添うことを大切にし、3歳~5歳の時期では充実したカリキュラムを幼児教育に取り入れ、自発的かつ豊かな人格形成を目的としています。
 
保育園の様子や雰囲気を知っていただける見学会を随時開催していますので、親子でお気軽にご参加ください。また当園にご興味がある方は、まずは資料請求からお気軽にお問い合わせください。
 
TEL.052-623-6780
受付時間:10:00~17:00(平日のみ)
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SukuSuku Nursery School
浦里・Anju
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